VOICE お客様の声

VOICE.01:1999.4.18創業初日朝イチのお客さま

喜多 薫さま(主婦/茨木市在住)

開店準備に追われていたある日、木-もく-の電話が鳴る。「もしもし白石(旧姓)ですけどぉ、初日の朝イチでカットいける?」。このお電話こそ「木-もく-」にとって記念すべき第一号のご予約となった。

MOKオーナーの寺田が茨木市のサロンに勤めていたときからのお客さまである。
「寺田くんの第一印象は全然しゃべらん人‥しゃべるん苦手なんやろなぁ~て思てたわ(笑)。ところがそのしゃべらん人が『白石さんに絶対に似合うパーマが あるんです!もし気にいらんかったらボクが払いますから!』て言うねん。そこまで言うんやったら‥ってやってもらったのがすっごい良かってん!周りもホメ てくれたし。それからはずっと寺田くんにお任せやわ。それでまた寺田くんって筆マメやん?あれでヤラれるねん‥。」

その後、寺田はMOKを立ち上げ梅田→元町と活躍の場を移す。また喜多さんもご結婚→千葉県へ転居→ご出産と環境が変化していく。それでも尚、寺田の所へ通い続けて下さる理由を聞いてみた。
「心配やってん。最初のお店は普通のマンションの一室やったやん?シャンプーするとこないし‥こんなんでやっていけんのかな?って。神戸と京都に同時に出店した時なんかもっと心配したわ‥。」ほとんど家族の境地である。

現在は親子三代でMOKの常連さま。息子の裕介くんのファーストカットの際にどうしても泣き止んでくれなかったため、喜多さんが授乳させながら‥というレジェンドなエピソードも残されている。
撮影は白石家の家業「魚屋 たくや」から目と鼻の先にあり、母の美智子さん御用達でもある茨木神社で行うことになった。しきりに喜多さんがヘアスタイルを気にされている。「寺田く ん、私の髪大丈夫?」。おそらくいつものように寺田は喜多さんの髪を整えていた─。 (喜多さま、美智子さま、裕介くん、取材へのご協力本当にありがとう ございました!)

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