入れ方で変わる!イヤリングカラーのすすめ①

目次

さりげなくでも大胆でも可愛い!イヤリングカラー☆

さりげなくでも大胆でも可愛い!イヤリングカラー☆

耳元に、まるでイヤリングのようにチラリと見えるインナーカラーのことを『イヤリングカラー』と呼んでいます。

入れる幅を狭めたりナチュラルな色味を施すとさりげない印象に、逆に幅を広げて明るい色を施すとわかりやすくおしゃれ感アップできます!

初めてのカラーの方でも挑戦しやすいイヤリングカラー。

おすすめの入れ方や色味をご紹介します!

くすみ系カラーの中でもパープルは黄色味を消してくれるので、全体の髪色とも馴染みやすくなります!

色落ちの過程もキレイでなので長く楽しんでいただけます!

さりげなく楽しみたい方におすすめです♪

明るいパールベージュは見えた時に存在感がありますが、幅狭に入れることで見えないようにすることもできます。

耳をかけた時にわかりやすく、でも普段はあまり見えないようにしたい方にもおすすめです!

広範囲にシアーピンクを施すことで、全体の透明感も増し絶妙なバランス。

オシャレ度がアップしますよ☆

全体の髪とのコントラストも高いので、アレンジヘアにもいいアクセントになってとても可愛いです♪

紹介した4つの範囲のインナーカラーの中で、気になるスタイルは見つかりましたか?
ぜひインナーカラーでスタイルチェンジを楽しんでくださいね!

※効果には個人差があるので、現在の髪質や過去のカラー履歴などにより、希望のヘアカラーにならない可能性があります。
失敗して思い通りにならないや、過度なダメージを避ける為にも、信頼ある担当の美容師と相談の上、髪色を決定する事をオススメします。